2006年の10月に、セミナーを開催しました。
タイトルは、「年収600万円からの中学受験~今どきの教育資金事情~」。
我が家も公立小に通う子どもが二人いて、そろそろ中学をどうしようか?と考えていること。
また、相談者さまの多くが同年代で、やはり教育資金に頭を悩ませている方も多かったこと。
などから、このテーマとしました。
皆さん、教育資金準備は万全ですか?
現在、少子高齢化が進んでいます。
ベビー用品メーカーが、ベビーカーだけではなくシニア向け商品まで一緒に展示会を行う時代です。
私立中は、生き残りをかけて必死。
昔、受験日の設定は1回限りだったのが、多くの学校が2回、3回と設定しています。
どうしてもその学校に入りたい、という子は2回、3回と同じ学校を受けるなんていうこともあるそうです。
私立中にとっても、受験者が多いのは歓迎すべきこと。
受験料が収入になりますから。
子どもを私立中に進学させる上で、気になるのは学費では?
公立中に行って塾に通うぐらいなら大差ない、などという人もいますが、そうでしょうか?
私立中の中には、学費を値上げせず据え置いたり、値下げしてる学校もあります。
経済的な問題で、私立中への進学をあきらめている層を取り込もう、と考えているからではないでしょうか?
教育資金の準備子どもが生まれると、学資保険やこども保険の勧誘を受けた方が多いのではないでしょうか?
これらの保険は、おそらく大学の学費の準備です。
もし、子どもが中学から私立に行きたいと言い出した場合、どうしますか?
あなたに経済的な準備はありますか?
利率が低く、あまり魅力がなくて保険に入らなかった方もいるでしょう。
保険料分の貯蓄をしていますか?
世帯主に万一のことがあったとき、貯蓄だけで大丈夫ですか?
N&Kコンサルティングでは、教育資金の準備についてのご相談も数多く受けております。
中学受験を考える前に、まずは教育資金の準備についてご相談ください。
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(このコラムは、メルマガ「夕刊マダム通信」に掲載したものを転載しています)